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Atherectomy& IVL  Brush Up Course 2025
Live Demonstration  

症例検討会
​Rotablator
2025年8月18日(月)
症例検討会
​OAS
症例検討会
​DCA
2025年9月22日(月)
2026年1月26日(月)
ライブデモンストレーション
2025年12月6日(土)
オンライン開催 参加費無料
オンライン開催 参加費無料
オンライン開催
参加費 2,000円
オンライン開催 参加費無料
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ご挨拶

アテレクトミーブラッシュアップコース症例検討会開催につきまして一言ご挨拶させていただきます。

アテレクトミーデバイスの技術向上を目的として開催してきた本会ですが,2022からはWEB開催形式で実施させていただいておりますが,以前の対面形式と同様に多くの先生方にご参加いただくことができました。ここに感謝申し上げます。

アテレクトミーデバイスは,バルーンやステントとは異なる技術的なコツがあり,症例毎の細かい工夫も要求されることが多いため,個々の経験を共有していくことがスキルアップには極めて重要と考えます。今回もWEB開催という形式の利点を生かし,多くの先生方と経験を共有し,討論することで,日々の日常診療にお役立ていただけるような形を目指し,症例検討に加えて,エキスパートの先生からレクチャーをいただく構成といたしました.本会がより有意義な会となるように多くの先生方のご参加をお待ちしております。

なお,12月にはWEBでのライブデモンストレーションも企画しております.そちらへのご参加もお待ちしております。

Atherectomy & IVL Brush up Course 2025
ライブデモンストレーションコース

会期:2025年12月6日(土) 9:00〜16:45

開催方式:Web(オンライン)開催
参加費:2,000円

Course  director:濱嵜 裕司 先生(おおたかの森病院)

        Yuji Hamazaki M.D.(Ootakanomori Hospital)

参加費:医師・一般     2,000円
​    メディカルスタッフ 2,000円

Atherectomyアンケート報告(2024年)

About

​日本アテレクトミーIVL研究会

日本アテレクトミーIVL研究会とは

冠動脈カテーテル治療は 剤溶出ステント全盛の現在において、バルーンとステントが手技の中心となっています。しかしながら、カテーテル治療の適応拡大に伴い、バルーンやステントだけでは手技に難渋し、アテレクトミーを必要とする症例は決して稀ではありません。アテレクトミーを必要 とする病変は当然 複雑病変であり、アテレクトミーを安全かつ効果的に使用するためにはバルーンやステントとは異なるアテレクトミー特有のスキルが必要となります。

東日本アテレクトミー研究会ではアテレクトミーの基本手技の習得およびスキルアップを目的としてアテレクトミーブラッシュアップコースにおいてライブデモンストレーションおよび講習を通じて最良のアテレクトミーの使用法について討論します。

Organaization

​組織

代表世話人
濱嵜 裕司
おおたかの森病院
世話人
下地顕一郎​
済生会宇都宮病院
辻田 裕昭​
昭和医科大学病院
細川 哲​
日本鋼管病院
武藤 光範
菊名記念病院院
会計監査
川崎 志郎
おおたかの森病院

事務局

〒500−8262

​岐阜県岐阜市茜部本郷1丁目46番地8

Tel:058-257-2727

Fax:050-3588-8936
E-mail:atherectomy_club@visitech.co.jp

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